代表挨拶  

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　こんにちは。代表の渡邉浩太郎です。現在50歳で３人の子供の父親です。

わたしの経歴ですが

もともと、わたしは営業マンでした。大学を卒業して営業をしていました。

ひょんなことからこの建築の道に入りました。

その後180度転換して大工になり、現在まで大工を23年間しており、ほとんど現場に

出ています。また、営業もしながら、同時に工務店の経営もしています。大忙しです。

最初は、下請けが長く、

ハウスメーカー、ゼネコンなどの大手の仕事を経て、最近では90％が元請けの仕事です。

大手でいろいろ経験したので他に負けないアイデア、技術、低価格、お客様満足度など

自信があります。是非一度、お試しください。

また、あまり仕事が重なると、他の現場に目が行き届かなくなるので

お客様には少し待っていただくこともあります。とてもありがたく感謝しています。


　工務店や、リフォーム会社のさまざまな形態をみていると、

営業マンがいて、現場監督がいて、現場の職人がいます。

リフォームの場合、解体する前の予想と、解体してみた後では、違う場合があります。

営業マンは仕事を取るために、なんでも簡単にできます。といいますが、施工の側からみたときには

出来ない場合もあります。お客さんの立場からすると、出来ると言ったんだから

やって頂戴。となります。でも、現場サイドはできない場合。さてどうするでしょうか？

その場合、再度打ち合わせをします。なかには予算のなかでなんとかおさめてしまう

場合など、そこでお客さんの予算が関係してきます。できないなら、

�@お金を出すから、出来るようにしてという方

�A予算がないからできないならしょうがない方

�Bできると言ったんだからやってという方

と様々です。やはりその都度、打ち合わせは大事です。なるべくトラブルのないように

念入りに打ち合わせをしたほうがいいです。

そうでないと、終わったあとに満足してもらえません。やはり、リフォームの場合、満足度が大事です。


うちはまだ20年の小さな会社ですが、お客様の満足いくように努力しております。

リフォームの場合、打ち合わせなどと

実際が違う場合があります。やはり綿密な打ち合わせをその都度、おこなった

ほうが、あとあとのトラブルがないように思えます。出来る限り納得のいくように

お話をさせていただきます。


これから皆さんの協力でいい会社を作っていきたいと思いますので、叱咤激励、アドバイス、

ご要望など、お気軽に言ってください。よろしくお願い致します。


そこで木造の実績が豊富な渡邉工務店にぜひご相談ください。

メールでのお問い合わせ 

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